こちらの記事を読みました。
JavaScriptで音声認識のコードが書けるんですね。
色々と使えそうだったので、試しに自分で書きつつ、少しアレンジしてみました。
https://reharmonize.art/myApplications/jsStudy/study1/index.html
ほとんど丸パクリ&CSSライブラリのbulmaで装飾と、”ありもの”ですが・・・。笑
※Google Chrome最新版のみ動作確認。
※コードはコンソールから見てください。
精度はそこそこですね。ニュースを朗読してみたら、9割くらいは起こせてました。
音量のスレッショルドもあるのか、後ろで流してる動画の音は拾わなかったです。
拾った言葉をp5.jsでグラフィック化するとか、kintoneに入れてメモアプリにするとか・・・。上手く使えばおもしろくなりそう?
月: 2018年12月
p5.js
お久しぶりです。
前回から記事の投稿が空いていますが、その間、Python〜Djangoを触ったり、scalaやProcessingなどJava系の言語を触っていました。
今、仕事ではkintoneをベースにJavaScriptやHTML、CSSを触っているのですが、やはりJavaScriptの勉強を進めることが大事だなと思い、散々他の言語に浮気した後、なんやかんやとJavaScriptに帰ってきました。
今はグラフィックデザインに興味を持ち、タイトルにもある「p5.js」を触ってみています。(詳細説明は諸先輩方のエントリーに任せます。)
特に「The Nature of Code」というサイト(https://natureofcode.com/)を参考にして、自然現象をJavaScriptで記述することにハマっています。
頑張ると、某映画のランタンを空に飛ばすシーンなんかも作れるみたいですね。
とりあえず惑星の動きまで進めてみました。
(https://reharmonize.art/myApplications/p5Study/study1/index.html)
もう少し頑張ってみようと思います。
では。
前回から記事の投稿が空いていますが、その間、Python〜Djangoを触ったり、scalaやProcessingなどJava系の言語を触っていました。
今、仕事ではkintoneをベースにJavaScriptやHTML、CSSを触っているのですが、やはりJavaScriptの勉強を進めることが大事だなと思い、散々他の言語に浮気した後、なんやかんやとJavaScriptに帰ってきました。
今はグラフィックデザインに興味を持ち、タイトルにもある「p5.js」を触ってみています。(詳細説明は諸先輩方のエントリーに任せます。)
特に「The Nature of Code」というサイト(https://natureofcode.com/)を参考にして、自然現象をJavaScriptで記述することにハマっています。
頑張ると、某映画のランタンを空に飛ばすシーンなんかも作れるみたいですね。
とりあえず惑星の動きまで進めてみました。
(https://reharmonize.art/myApplications/p5Study/study1/index.html)
もう少し頑張ってみようと思います。
では。